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アクアペッツ田端センター フォーエバー ♪

2009年8月より、こちらでアクアペッツ田端センターの応援ブログを不定期に
更新させていただいておりましたが、
残念ながら今年の11月末を持ちまして、
アクアペッツ田端センターは長い歴史に幕を閉じました。
店主のオジサンとは私が中学1年生のとき、アクアペッツ阿佐ヶ谷センターで
出会いました。なんと36年に渡ってお世話になったことになります。
小学生までは西荻窪のイソップというお店に通い、
日本淡水魚を主にやっていたので熱帯魚という分野では、
こちらの店主のオジサンに刷り込まれて育ったということは
言うまでもありません。
中学高校時代の6年間はもう日課のように毎日通っていました。
オジサンからポリプテルスや他の常在するお魚をお借りして、
学校の文化祭の釣り部の出し物として水族館を出店し、
最優秀展示賞をいただけたことは、私の中学高校時代のなかでも最も印象に残った
ウレシイ出来事でした。
その後、大学に入って神奈川に下宿することになって、
お店になかなか行けなくなり、実家に戻ったときにだけ顔を出していました。
社会人になって実家に戻ってはみましたが、
埼玉、栃木、神奈川など出向も多くなかなか頻回には顔を出せなくなって
いましたが、あるとき阿佐ヶ谷センターに行ってみたら
なんとお店がなくなっていました(涙)
必死に近所の人に聞いてまわったり、他のショップに聞いたりしましたが
店主のオジサンの所在はまったくわかりませんでした。
そのときのショックと言ったらもう、身内を亡くしたときよりも大きかったです。
その後は何年たっても年に何回かはオジサンの夢を見るほど、
阿佐ヶ谷センターは私の心の故郷でした。
さすがにもうオジサンとは一生会えないと思っていた頃、
CURURUというサイトにて同窓の先輩である花やんさんと出会い、
今は田端にあるお店アクアペッツでやってますよという衝撃の事実を
知りました。8年間あれだけ探してみつからなかったのに、
電車でたった40分のところにいただなんて。。。。
それを聞いたときにはもう、心臓の鼓動がバクバクいって止まらず
その夜も眠れませんでした。
死んだはずの身内が実は生きていた、そんな気分でした。
さっそく向かったアクアペッツ田端センターのお店は、
阿佐ヶ谷センターを思い出させる 昔ながらの熱帯魚屋さんでした。
ホントにいるのかなと緊張しながら入っていったところ
『よぉ~、よこちゃんじゃねーか』と変わらぬとぼけた笑顔が(笑)
「よぉ~、じゃねーよ、勘弁してくださいよ、もー」(呆)
『いや~、急に立ち退きしなきゃいけなくなってねぇ』
あんまり飄々としてるもんだから、
なんだか感動の再会とか感慨にひたる感じでもなく、
かといって何年も会ってなかった感じでもなく、
いつもどおりテキトーなお話しして買い物して「また来るね」と帰りました。
帰りの電車の中で一人になったら、なんだか急にこみ上げてくるものがあり
何年も何年も気がかりだったオジサンが変わらず元気でいてくれていたことに感激し、
車内で花やんさんにお礼のメールしながら涙がもう本当に止まらなくなり
画面が見えなくなってなかなかメール打てないという(笑)
自分でもびっくりな状況に陥り、
自宅に帰ってからも、家内にその話をしながらまた号泣して笑われるという(笑)
なんともはや、アクアペッツのオジサンが自分にとって本当に大きな存在だったという
ことがそのとき改めて実感しました。
そんな感じで再会できたおじさんもだいぶ歳もとって80歳になりました。
そろそろかなとはうすうす感じてはいましたが、とうとう引退されることになりました。
いままで本当にありがとうございました。
中学生のときから36年も本当にお世話になり、面倒もかけました。
でも、今までのご恩はけっして忘れません。
自分にとっては父でもあり恩師だとも思っています。
これからもお元気でいつづけて欲しいと心から祈っています。
本当にありがとうございました。

                 アクアペッツ田端センター フォーエバー ♪

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